モデルのあるカラムの値を取得して何かに使いたい時どうするか、
たとえば、
ユーザーの名前を一覧で表示してどんな傾向があるか調べたい…
てきな時があったとします。
最初、
a = [] Users.all.each do | user | a << user.name end
としてaに集めてaをむにゃむにゃしてという形を考えましたが、
Railsなら
a = Users.pluck(:name)
と書けるとのこと!
短くてよいっす。
モデルのあるカラムの値を取得して何かに使いたい時どうするか、
たとえば、
ユーザーの名前を一覧で表示してどんな傾向があるか調べたい…
てきな時があったとします。
最初、
a = [] Users.all.each do | user | a << user.name end
としてaに集めてaをむにゃむにゃしてという形を考えましたが、
Railsなら
a = Users.pluck(:name)
と書けるとのこと!
短くてよいっす。
数値の正規表現を扱う機会があったのでメモ。
を参考にさせていただいて、
18桁以内かつ、小数点4位まで有効の正規表現を作成しました。
/^-?([0-9]){1,18}$|^-?([0-9]){1,17}(\.[0-9]{1})?$|^-?([0-9]){1,16}(\.[0-9]{2})?$|^-?([0-9]){1,15}(\.[0-9]{3})?$|^-?([0-9]){1,14}(\.[0-9]{4})?$/ =~ sample_numbers
もっと短くかけたりするんだろうなぁ。
ちなみに、Rubyの正規表現を チェックするにはこちらのサイトを使うと便利です。
ちなみにちなみに、
プログラムの世界では、
桁数はprecision、小数点以下はscaleで表現されていたりします。
そんな時があなたにもあるはず。
そんなときは、
information_schema(インフォメーションスキーマ)が使える!
参照:http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/information-schema.html
:http://qiita.com/isseium/items/03f8cc6a0d9a0f820809
:http://sasuke.main.jp/sqlcsv.html
あたりを見ればいけるはず!
ちなみにこんな感じ。
SELECT table_name,column_name FROM information_schema.columns WHERE table_schema = 'データベース名' INTO OUTFILE "/Users/`ユーザー名`/`入れたいところ`/`ファイル名.csv`" FIELDS TERMINATED BY ',';
以上。
としさん