こんばんは。
ブログ2日目。
としさんです。
そうだな、毎日10分ぐらいでも書くことにしよう。
うん。そうしよう。
ただいま主にRuby on Railsで開発に参加中!
実は一昨日「初めてプルリクエスト」を実行。
メール機能周りをメインのリポジトリに取り込んでもらえるように要請。
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あ、まだリポジトリの正確な意味は把握していないが、
まあとにかくそこでメインの開発が進んで、データが蓄積されていくのです。
で、その場所はGitHubっていうサイトをみんな使っているらしいので、
私たちもそこでやっております。
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開発を管理しているメインのリポジトリで、
自分がいじった機能をチェックしてもらい、
本体の機能として取り込むわけです。
結果。
「修正の嵐」
RSpecでのテストも、メソッドも見直し。
チェックしていただいたのでより効率的なものがかけたりしたのでよかったです。
ということで、
<Pull Request前のチェック表>
□ インデントを揃える。(インデントは半角で2つのスペースと教わったよ)
□ <Discription>は英語で表記(これは今の開発環境を整えるためで他では違うだろうな) + 使う人にわかりやすいように必要な場合に書いておく
□ 変数名に冠詞は使わない。意味がわかるような変数を使う。
□ 変数の名前が二つの単語を使っている場合「 _ 」アンダーバーを使う。
ex) ○ reminder_mail ←→ × remindermail
□ commitの名前も英語(これも今の開発環境を整えるためだから他のシチュでは日本語でもいいですね)、そして、最初は大文字、命令形で。
ex) Fix a typo of a missing letter of variable name by adding it
参照:コミットメッセージの書き方:http://www.clear-code.com/blog/2012/2/21.html
これからどんどん増えてくだろうな、うん。
そういえば、corverageというものがあるということを教えていただいた。
Ruby on Rails でアプリ作るとだいたい備わってるのかな、
appの中にあるフォルダの中のcoverage/index.htmlていうのがあるので、テストのときに、メソッドがしっかり動いているかの目安となるものが見れるみたいです。
「0~100%」の間で表記されます。
ま、あくまでも自分の思った通りに動いているかというよりは、
そのメソッドが構文として正しいかとか、エラーが出ていないかっていうのが重視されている模様。
本日は以上。
そのうちメソッドなども載せていくでしょう。
としさん
p.s.
はてなブログ、「見たまま編集」のせいか、
ペーストした時の止まり具合がひどい…。。。