社会人から始めたプログラミング

プログラミング、エンジニアに関することでの備忘録、シェアしたい情報などを共有するためのブログです。

XcodeのSimulatorがあってよかった。

やりたかったこと

iPadブラウザー表示が崩れていたので、修正のためにlocal環境で再現して表示したかった。

XcodeのSimulatorが使えた。

全然XcodeのSimulatorとか使ったことがなかったけれど、

私が困ってたら教えてくださった方がいて、助かりました。

Simulatorの起動の仕方。

Xcodeを開いて

左上のメニューから、File > new > project あたりを開いて。

下記の写真のhahahaの隣をクリックすると、シュミレートしたいデバイスの種類が選べるので選択。 f:id:iToshk:20170721104449p:plain

▶ ボタンを押して、Buildされて、シュミレーターが起動されるのをしばしまちましょう。

Sumilatorが立ち上がったら、画面に何も映ってないな。と思うと思うので、

左上のメニューのHardware > Homeを選択すると、 iPhoneIやiPadのHomeボタンを選択したのと同じ動作ができ、

Appが画面に表示されるので、選べるようになります。

SumilatorのSafari(検証したいブラウザ)を開き、同時にMacの方でSafariを開いてデバッグする。

MacSafariのデバッガーをSumilatorのSafariで開いている画面のデバッガーとして使うことができます。

Simulatorを起動して、開発しているページにsafariでアクセスしておきます。

そうすると、Macのサファリで、左上のメニューから開発 > Simulator の選択肢が出てきます。

その中に、Simulatorの方で開いているページの選択肢が出て来ますので、選択します。

デバッガーが出てくるので調べたいところを調べてください!